紙にプリントされた文書には、ペンを片手に、重要なところをハイライトしたり、注釈を付けたり、傍線を引きながら読んだりということが簡単にできます。 そのくらいの手軽さで、PDFファイルに注釈を付ける事ができたらいいな、という願いで neu.Annotate は作られました。
もちろん、紙とペンにはない、アプリケーションならではの良さもあります。一度描いた注釈を消したり移動したりすることができます。 色や線の太さや濃さを後から変更することもできます。また、写真やスタンプを気軽に貼付けることも可能です。
注釈を付けたPDFファイルを、パソコン上の Preview や Adobe Acrobat に渡すこともできます。iTunes や Dropbox 経由でエクスポートしたり、メールで送ることもできます(メールの場合は、PDFに加えてPNGやJPGファイルとしての添付も可能)。
逆に、PDFファイルをサポートしている Mail、Safari、iDisk、Dropbox などのアプリケーションから、”Open with...” の仕組みで neu.Annotate にPDFファイルを渡すことができます。iTunes のファイルシェアリングの仕組みや Dropbox からインポートすることも可能です。
neu.Annotate/neu.Annotate+ に共通した機能:
- PDFファイルのサムネイル表示
- テキストのハイライト
- テキストメモの追加
- フリーハンド描画の追加
- スタンプの追加
- 写真の追加
- 空白ページの挿入します。
- ページの削除
- ページ向きの回転
- タグを使用した文書整理
- パームガード
neu.Annotate+のみにある機能:
- タイトル順、作成日順、修正日順での並べ替え
- PDFファイルのリスト表示
- Dropbox からのインポート、Dropboxへのエクスポート
- 虫眼鏡モード
- イメージ・エディタ
- 要素の回転、リサイズ、移動
- エレメントの整列、配置
- エレメントのグループ化
- ページ/文書の複製
- 新しいPDFの作成
- 文字列サーチ(本文およびテキスト・エレメント)
- "Table of Contents" の表示
- ページの並べ替え- ドキュメントの保護
- 期限付きドキュメントの設定
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neu.Annotate+ デモビデオ http://www.youtube.com/watch?v=VLaZUg0sFOE
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